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名物スイッチバック復活、豊肥線が全線再開へ

復旧工事が終わった豊肥本線の線路=2020年7月16日(記者撮影)
線路は山の中腹を通っている(記者撮影)
かなりの勾配がある場所を通る(記者撮影)
崩壊した斜面は熊本県が治山工事をした(記者撮影)
スイッチバックに入る手前(記者撮影)
右側の線路が上っているのがわかる(記者撮影)
各列車の長さが異なるため停止位置目標が立ち並ぶ(記者撮影)
クルーズトレイン「ななつ星」の停止位置目標(記者撮影)
反対側から見たスイッチバック(記者撮影)
左は阿蘇方面、右は立野駅方面(記者撮影)
大規模な斜面対策工事(記者撮影)
踏切は試運転開始の7月21日から使用される(記者撮影)
線路脇の斜面対策(記者撮影)
画面奥に立野駅がある(記者撮影)
スイッチバックがある立野駅(記者撮影)
地震で被災したホームが修復された(記者撮影)
立野駅の駅名標。地名の由来が解説してある(記者撮影)
立野駅は外輪山の“切れ目”に位置する(記者撮影)
列車は進行方向を変えて後方の山の中腹を上っていく(記者撮影)
南阿蘇鉄道は2023年夏の全線再開を目指す(記者撮影)
南阿蘇鉄道の立野駅のホーム。駅の建物は撤去された(記者撮影)
地震で崩落した阿蘇大橋があった場所(記者撮影)
阿蘇大橋地区は大規模な斜面崩壊が発生。豊肥線も巻き込まれた(記者撮影)
立野―赤水間の鉄橋(記者撮影)
踏切に遮断棒が取り付けられていた(記者撮影)
外輪山の内側に入った豊肥線の線路(記者撮影)
線路は阿蘇カルデラの開けた土地を走る(記者撮影)
新しくなった赤水駅(記者撮影)
赤水駅のホームは仕上げの最中だった(筆者撮影)
被災当時の豊肥線の線路(写真:JR九州)
瀬田―立野間の斜面崩壊(写真:JR九州)
立野―赤水間の斜面崩壊(写真:JR九州)
立野駅では地震でホームの端が崩れた(写真:JR九州)
2016年7月の立野駅(記者撮影)
2016年7月の南阿蘇鉄道の立野駅。ホーム上に建物があった(記者撮影)
崩れた山の斜面(記者撮影)
線路を敷く前の立野駅(阿蘇方面のりば)=2018年4月(記者撮影)
線路を敷く前の立野駅(熊本方面のりば)=2018年4月(記者撮影)
復旧工事前の豊肥線の被災現場=2018年4月(記者撮影)
復旧工事前の豊肥線の被災現場=2018年4月(記者撮影)
8月8日に全線再開する豊肥本線の復旧現場。画面左側で列車の方向を変えて勾配を上る(記者撮影)
大分側から熊本地震後初めて阿蘇駅に到着した特急「あそぼーい!」=2017年7月8日(記者撮影)
2016年4月の熊本地震で被災したJR豊肥本線が8月8日、4年4カ月ぶりに全線で運転を再開する。不通が続いて…
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