かどやのロカボメニューは、ドリンクと猪肉ソーセージのセットだ。通常2260~2580円のところを、セット料金の1900円で楽しめる。ドリンクはHUMANSBEERのクラフトビールをはじめ、ワインやウイスキーから選べる。相原さんは「山の恵」というジビエ事業も手がけており、猪肉ソーセージは自社の製品だ。
パスタは半人前。それで足りた
ほかにも、リブレをつけると、さまざまな発見があった。第2期から参加したイタリアワイン食堂「よるのあじと」の店主、川合涼子さんもそのひとりだ。
「食べるものによっても、人によっても数値の上がり方が違って、面白かったですね」
「よるのあじと」は、アラカルトで料理を提供する店だ。ロカボメニューは、既存のメニューから、糖質の少ない前菜とメイン、量を調整したパスタやパンなどの主食を選ぶ方式にした。順番に提供され、料金は通常のアラカルトと変わらない。
筆者も柴田さんと一緒にこの方式を試した。まずは、スパークリングワインで乾杯。ワインを飲みながら、前菜やメインをゆっくり食べ進めた。最後は、パスタを選んだ。麺は1人前40グラムと、通常の半分の量だ。ここまでしっかり食べたため、ちょうどいい量だった。
2時間以上かけて食事をし、ワインも飲んだ。それでもリブレの数値に、大きな変動は見られなかった。


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