トヨタのフラッグシップミニバンとして、圧倒的な人気を誇っている「アルファード」と「ヴェルファイア」。現行型は2023年6月にデビューした40系で、アルファードは4代目、ヴェルファイアは3代目モデルとなっている。
そんなアルファード&ヴェルファイアが2026年6月に一部改良を実施し、グレード体系にも変更がなされたので、改めてグレード体系のチェックと狙い目のグレードを考えてみたい。
そもそもアルファードとヴェルファイアはなにが違う?
アルファードとヴェルファイアが兄弟車ということを知っている人は多くても、細かな部分でなにが違うのかご存知ない人もいるかもしれない。もともとアルファードは初代モデルの時代、当時のトヨペット店向けに「アルファードG」を、当時のビスタ店(のちのネッツ店)向けに「アルファードV」を設定しており、フロントグリルのデザインに差異が与えられていた。
それが2008年5月にフルモデルチェンジを実施したタイミングで、「アルファード」がトヨペット店専売となり、ネッツ店向けに「ヴェルファイア」が新設され、まったく異なるエクステリアが与えられることとなったが、差異があるのは見た目だけでメカニズム的にはどちらも共通だった。


※ログイン後、コメント入力が可能です。