また自衛隊に代替隊員制度があり産休・育休間は予備自衛官が業務を代行してくれる。制度として産休・育休を取得しやすいため、研修後の医科医官は女性のほうが多くなる。この産休や育休による年単位の不在者が常時100人ぐらいいるが、それを代替する予備自衛官の医官が不足している。
そして一人前とは言えない研修医が約280人。さらに診療資格を失効させられている問題医が50名ぐらい、メンタルを病んで医師の仕事ができない医官も無視できない数がいる。
9割の充足率、、すなわち約990名からこれらを差し引けば、400名程度。本来いるべき医科医官数の4分の1でしかない。この数は、野外治療施設開設能力を4分の1にせざるをえないことと合致する。
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