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今回は、リクルートグループやアマゾンジャパンなどで採用・育成に携わったのち、48歳で多摩美術大学統合デザイン学科に入学し、現在同大学3年生の青田努さんにお話を伺いました。
「人生は意外と先が長い。40代でもう1周できる」
そう語る青田さんに、浪人で得たものと、今の生き方につながる話を伺いました。
1浪で筑波大学に進学
青田努さんは神奈川県厚木市に生まれました。3人兄弟の真ん中で、幼稚園の年長で父親の仕事の都合により愛知県春日井市へ引っ越して以来、地元の小・中・高で過ごしました。
小学生の時はファミコン少年で、『ドラゴンクエスト』シリーズや、『コロコロコミック』、『ビックリマン』などの時代を全力で楽しんだ世代です。
中学時代の成績は中の上くらいだった青田さん。高校は、家から徒歩5分程度だった愛知県立春日井東高校に進学します。
高校では弓道部に打ち込んだ青田さん。しかし、勉強にはあまり身が入っていなかったそうです。
「一生懸命弓道部の部活をやっていたので、『一生懸命体質』ではあったと思います。ですが、勉強はあまりやる気になっていなくて、現役の時は兄が通っていた静岡大学をなんとなく受験して、不合格でした」


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