お小遣いで「やりくり」を教えなくてもいい理由
小学生になると、毎月1000円などと決めて、お小遣い制にする家庭もありますよね。「お小遣いは、いつからいくらくらい渡すと良いですか?」とお母さん方からよく聞かれます。
でも私が気になるのは、金額よりも、「そのお金を何に使わせるか」ということです。
たとえば、「鉛筆やノートなどの文房具も、自分のお小遣いの中から買いなさい」というご家庭があります。
そうすると、自分のお金が減るのが嫌で、短い鉛筆をいつまでも使ったり、ノートにチマチマ小さく書いたりする子も出てきます。
私は、それは違うのでは、と思います。むしろ、鉛筆やノートは、湯水のように使ってもらいたい。それで子どもが賢くなるなら安いものだからです。



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