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ライフ #中たんぺいのまんぷくウェルネス

「廃墟ホテル」「土産店ゼロ」の寂れた温泉街にある《予約殺到》の旅館…あの有名飲食チェーンが営む"山奥宿"が人気の訳

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老神温泉 ぎょうざの満洲
群馬県で最も人口の少ない市の山奥に、ある人気チェーンが手掛ける《予約殺到》の宿がある(写真:筆者撮影)
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温泉の後はぎょうざの満洲へ。汗をかいた後に館内で中華料理を食べられるのはうれしい。まずはビールと餃子を注文。野菜たっぷりの餃子は前菜に最適だ。ビールと一緒に一気に平らげてしまった。

風呂上がりのビールがたまらない(写真:筆者撮影)
野菜たっぷりの餃子(写真:筆者撮影)

続いてメインディッシュの唐揚げとライスを注文した。塩気が効いた唐揚げとライスは間違いのない味だ。その後、締めに焼きそばを追加。すべて食べ終えると心身共に幸福感に包まれた。

鶏むね肉のから揚げはすっきりとした味わいだ(写真:筆者撮影)
焼きそばも野菜が盛りだくさん(写真:筆者撮影)

翌朝の朝食にもワクワクさせられた。漬物や温泉たまごなどの健康的なおかずに水餃子がついていたのだ。

水餃子はあっさりとしつつも肉の旨味を味わえた。そのおかげで豪華な朝食を食べたような気持ちになった。 

ボリュームのある朝食(写真:筆者撮影)
インパクトが強かった水餃子(写真:筆者撮影)

創業者の同窓会をきっかけに温泉旅館を買収

東明館は全体的に快適性が高く、食の楽しさを堪能できる温泉旅館だった。

なぜぎょうざの満洲は老神温泉で旅館を営んでいるのだろうか。そして、どのような方針で運営しているのだろうか。株式会社ぎょうざの満洲の営業部で広報を担当している久保田洋美さんに話を聞いた。

運営を引き受けた買収当時の客室(写真:ぎょうざの満洲)
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