INDEX
ほていやの蒸しパンを作るための、特殊な工程
そもそも「熱海ほていやの蒸しパン」とはどんなものか。一般的な蒸しパンは、小麦粉、砂糖、ベーキングパウダーや重曹などを混ぜ、蒸して膨らませたパンのことを言う。ところが、ほていやの蒸しパンは、そもそもの製法が違う。
ベースとなる生地は、小麦粉、イースト菌、卵を混ぜ合わせてつくる。できた生地をひとつの塊にして、厚さ4ミリ程度、長さ約2メートル、幅約20センチに伸ばす。そこにショコラやメープルなどのペーストを塗り、手前からクルクルと巻いて長いロール状にする。


※ログイン後、コメント入力が可能です。