有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ #自動車最前線

有名YouTuber"クピ男"氏プロデュース、新作キャンピングカー「アオサギ」はネームバリューに頼った企画にあらず

11分で読める
日本特種ボディーが6月に発表したばかりの新作キャンピングカー「アオサギ」(写真:筆者撮影)

INDEX

キャンピングカー需要が高まりを見せるなか、課題のひとつが「車体の大型化による扱いづらさ」と「日本の道路・駐車場事情とのアンマッチ」だ。そうした市場の課題に挑む異色の新型キャブコン(キャブコンバージョン)「アオサギ(AOSAGI)」が登場した。

手がけたのは、キャンピングカー専門メーカーの日本特種ボディー(以下、NTB)と、YouTubeチャンネル「クピ男の車中生活」で登録者数約80万人(2026年7月現在)を誇る人気クリエイターの「クピ男」氏だ。

ベース車両には、いすゞ自動車(以下、いすゞ)のキャンピングカー専用シャーシ「トラヴィオ(TRAVIO)」を採用。本格派のキャブコンでありながら、AT限定普通免許でも運転可能なコンパクトボディを実現。室内にはキッチンやダイネット、家庭用エアコンに加え、温水シャワーやラップ式トイレ、新開発の「半常設ベッド」まで凝縮。一人旅からファミリー利用までカバーする高い汎用性を備えている。

人気ユーチューバーの豊富な知見と専門メーカーの技術が融合した当モデルの魅力を、新たにオープンしたアウトドア複合施設「Lots INOUTDOOR(東京都八王子市)」での取材をもとに解き明かしていく。

【写真】日本特種ボディーの新作キャンピングカー「アオサギ(AOSAGI)」の内外装をチェック(80枚)

プロデュースを担当したクピ男氏について

アオサギをプロデュースした人気YouTuberのクピ男氏(写真:筆者撮影)

今回、アオサギをプロデュースしたクピ男氏は、キャンピングカーや軽キャンパーによる車中泊旅を中心に、雪中車中泊、長期旅行、DIYカスタムなど、リアルな車中泊ライフを発信する国内有数の車中泊系クリエイターだ。日頃からキャンピングカー関連のYouTubeを視聴している人であれば、ご存じの方も多いだろう。

2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数