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山田涼介「史上初ソロドーム公演」快挙の背景…"グループ主義"だった旧ジャニーズで《ソロアーティストが急増》するワケ

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山田涼介
STARTO ENTERTAINMENT史上初の「ソロドームツアー」が大盛況だった山田涼介(画像:山田涼介公式インスタグラム @ryosuke_yamada059より)
  • 霜田 明寛 ライター/「チェリー」編集長

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STARTO ENTERTAINMENTといえば、先日、活動を終了した嵐に、SMAP、V6、TOKIO、近年ではSnow Man、SixTONES、timeleszなど、ジャニーズ事務所時代から「グループアイドルの事務所」というイメージが濃厚かもしれない。

もちろん、男性グループアイドル市場の開拓者であることに変わりはない。だが、近年、ソロアーティスト活動を行うタレントが増えたうえに、その内容も多彩で、事務所史上初めて迎えた「“ソロアーティスト”充実期」と言っていい様相を呈している。

その筆頭が、Hey!Say!JUMPの山田涼介だ。グループ活動も行いながら、先日、ソロでのドームツアーを開催した。ソロでのドーム公演は旧事務所時代を含め史上初の快挙でもある。新体制への移行から約2年。今、何が起こっているのだろうか。

2007年、14歳で「Hey! Say! JUMP」のメンバーとしてCDデビューした山田涼介(画像:山田涼介公式サイトより)

木村拓哉もソロになって目覚ましい活躍ぶり

7月26日、山田涼介は、東京ドームでドームツアー最終日を迎えていた。同日、元Sexy Zoneの中島健人も2月から始まったソロの全国ツアーを完走した。中島は会見で山田の偉業に触れながら、ファンに対して「必ず東京ドームに連れていく」と宣言。現在、山田・中島ともにアジアツアーが待機中だ。

2人だけではない。2024年4月にSTARTO ENTERTAINMENTが本格始動して以降、横山裕(SUPER EIGHT)、増田貴久(NEWS)、戸塚祥太(A.B.C-Z)、京本大我(SixTONES)らが、ソロアーティスト活動を開始した。

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