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山田涼介「史上初ソロドーム公演」快挙の背景…"グループ主義"だった旧ジャニーズで《ソロアーティストが急増》するワケ

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山田涼介
STARTO ENTERTAINMENT史上初の「ソロドームツアー」が大盛況だった山田涼介(画像:山田涼介公式インスタグラム @ryosuke_yamada059より)
  • 霜田 明寛 ライター/「チェリー」編集長
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2025年から26年にかけてアルバムやシングルを発売し、ツアーも行うなどソロアーティスト活動を精力的に行っている山田だが、実は13年の1月にソロデビューしている。それから12年経って、また再始動したことになる。

最初のソロデビューから13年後、ドームツアーを叶えた(画像:山田涼介公式インスタグラム @ryosuke_yamada059より)

ソロは「僕にはもうムリです」と訴えていた山田涼介

「12年前は正直グループのことで頭いっぱいでソロ活動というものに対してネガティブなイメージしか僕は持ってなかった」と、再始動時に語っていた山田。当時のソロ活動を、後年はっきりと「嫌だった」と振り返っているのだ。

「本当に嫌で、JUMPを売り出すタイミングでなぜ俺1人?ってやっぱり思って。めっちゃマネジャーさんとか事務所の人に初めて反抗した」

このソロデビューは、山田の所属するHey!Say!JUMPのデビューから約5年後の時期で、帝国劇場でグループとしての主演舞台に臨んでいたタイミングだ。

「JUMPの勝負の舞台」という認識が山田にもあって、メンバーでも「俺たちに波が来てる」と話をしていたという。さらに山田が主演を務めるドラマ『金田一少年の事件簿』の主題歌がグループでという話もある中で、結果的には山田のソロデビュー曲『ミステリー ヴァージン』が主題歌に決定した。

それを告げられた瞬間、山田は「俺、目の前が真っ暗になっちゃって、言葉が出てこなくて」という状態になり、その後マネジャーに会いに行き、「今、入ってるスケジュールが終わったら、辞めさせてください。僕にはもうムリです」と伝えたのだという。

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