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「心配ない」の言葉が招く、不整脈の"負の連鎖"
不整脈の約9割は、実は心配のいらない「期外収縮(心臓の通常の拍動とは異なるタイミングで突然起こる収縮)」です。そのため、病院で期外収縮と診断された場合にも、「あなたの不整脈は心配いりません」「治療の必要はありません」などと医師から言われるケースが多いはずです。
しかし、このような"結論の言葉"だけで、まったく心配せずにいられる方は、そうそういませんよね。そもそも、「期外収縮だから大丈夫」とだけ言われても、ほとんどの患者さんは、意味がわからないかもしれません。「心配がいらない理由」がわからなければ、むしろ不安のほうが増大するはずです。不整脈に対し、「なんとなくこわい」というイメージを抱いている方なら、不安は増えるいっぽうでしょう。
実はここに、「不整脈がなかなか治らない」大きな原因の1つがあります。下の図をご覧いただくとわかりやすいでしょう。
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不整脈や動悸がある→「心配ない」と言われるが理由がわからない→不安が増す→さらに不整脈と動悸が増える……。いくつもの病院を巡る方も多く、それでもやはり"結論の言葉"だけしかもらえず、まったくよくならない……こんな"負の連鎖"が続いてしまうのです。本稿でお伝えするのは、そんな負の連鎖を断ち切り、不整脈を根本から解決する方法です。

