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すかいらーく「資さんうどん」だけじゃない! 外食大手が続々参入"天ぷら食べ放題"も…「うどん戦争」カウントダウンか

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肉讃岐 もっちりうどん源次郎
車通りの多い行幸道路沿い。小田急相模原駅からは徒歩10分少々でたどり着く(写真:筆者撮影)
  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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店内入ってすぐの場所にかつお節の削り機を置いてアピール(写真:筆者撮影)

店内はカウンターから広々したボックス席まであり、「丸源ラーメン」よろしくファミリーも使い勝手のいい店づくりだ。

「霧島黒豚の肉讃岐うどん」(1玉)と「ヒレカツ丼(小)」。サイドメニューの丼ものや天ぷらも充実している(写真:筆者撮影)

「霧島黒豚の肉讃岐うどん」と「ヒレカツ丼(小)」を注文。うどんは、生地を異なる温度で二段階に分けて熟成し、製麺したら特注の圧力釜で茹でているという。それによって生まれるもっちり食感は、ほどよい噛み応えとやわらかさで老若男女から好まれそうだ。

もっちり感がありつつ、ほどよいやわらかさで子どもやお年寄りも食べやすそうだ(写真:筆者撮影)

カツ丼も、恐らく注文後に揚げているカツに甘めのタレが染みており、サイドメニューというより主役級の完成度だ。

うどん店だがカツ丼だけ食べに来てもいいくらいの完成度。ごはんもべちゃっとしておらず美味しかったのがポイント高い(写真:筆者撮影)

カツ丼を付けたかったのでうどんは1玉にしておいたが、これでちょうどよかった。仮に1玉のうどんだけだと物足りなさそうだと感じた。合計は1518円。商品は美味しかったが、後から考えるとちょっとコスパの悪い頼み方をしてしまった。

例えば、売りの「霧島黒豚の肉讃岐うどん」は869円、「かけうどん」は649円。うどん単品を頼んで麺を2~3玉くらいにすれば1000円以下で値ごろ感がありながらお腹いっぱいになれるだろう。

レモンサワー109円の「とりいちず」が狙う"中間価格帯"

FS.shakeという外食企業がある。同社の主力業態は「とりいちず」で、レモンサワー99円(税込で109円)を打ち出す激安居酒屋だ。繁華街を中心に全国に100店舗超を展開している。それ以外にも「もんじゃ酒場だしや」「C.STAND」「博多酒場あいらしか」といった業態があったり、2025年にはエー・ピーホールディングス傘下だった串揚げ店「串亭」(運営 リアルテイスト)を買収したりと、近年、精力的に展開している。

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