リーダーが物語る場とストーリー
リーダーは、どんなときに物語ることができるのでしょうか。社内でリーダーが、ストーリーテリングを行う代表的な場面をまとめてみました。
すべての場は、話し手、聞き手の相互作用が起こる時空間であることが望ましいです。自分はどんな場で語りたいのか? あらかじめその出口をイメージして臨むことでストーリーを語る目的がはっきりしてくるはずです。
一番身近な普段使いできるシーンで、主に以下があります。 ・1on1で、メンバーに大切にしたい価値観や考え方を伝えたいとき ・職場の通常ミーティング(毎週の定例会議、朝会、月末の納会など)で、部門の戦略や部署の方針を現場に翻訳編集して伝えたいとき ・チームや部署の状況共有やそれを乗り越えるための望ましい行動や選択肢を伝えたいとき。
組織の節目で必ず必要となるシーンで、主に以下があります。 ・新しいプロジェクトが発足した際のキックオフミーティングで、関係者に方針共有や成功に向けた機運を高めたいとき ・オンボーディングミーティングで、新卒や中途入社者など新規加入者が順応できるようにお互いの理解を深め、組織の価値観、ビジョンを伝えたいとき。

