カスタムサラダ専門店「クリスプサラダワークス(CRISP SALAD WORKS)」をご存じだろうか。2014年に東京で創業し、現在は国内に50店舗以上を展開。テレビ東京の「カンブリア宮殿」といった経済番組でも特集が組まれるなど、注目を集めている。
外食でサラダを選ぶとなると、「満足感が得られなさそう」「女性向けの食べ物ではないか」と感じる人も少なくないだろう。健康を意識した食事の重要性は理解していても、主食として選ぶことに抵抗を覚える人は多い。しかし、クリスプサラダワークスは性別や年齢を問わず支持を集めており、オフィスビル内への出店も多いことから、会社員の利用も目立つ。
一方で、価格帯は決して安くない。サラダは1000円を超える商品が中心で、カスタム内容によっては2000円近くになることもある。
そんなクリスプサラダワークスが、6月3日から一部店舗でメニューを刷新。全8商品をMサイズ税込980円の均一価格で販売する取り組みをスタートした。
そこで本稿では、筆者が実際に対象店舗を訪れ、その実態を検証する。
上質なサラダが全品980円で楽しめる
筆者は早速、980円均一の対象店舗である新宿三井ビル店を訪れた。メニューは全8種類。店舗で注文する場合は、店内のタッチパネルを利用する仕組みだ。一方、注文は公式アプリから行うこともでき、注文から決済まで完結する。なお、支払いはキャッシュレス決済のみに対応している。
