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梅雨どきの「体が重い」「暴食していないのに太った」には理由がある "水太り"に薬剤師が"きゅうり"を勧めるわけ

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きゅうりのキムチ
梅雨時期のむくみ、水太りにきゅうりがおすすめなわけとは…(写真:かぱこさん/PIXTA)
  • 平地 治美 薬剤師、鍼灸師。 和光鍼灸治療院・漢方薬局代表
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また、日本ではきゅうりを生で食べることが多いですが、中国やベトナムといったアジア圏では、加熱して食べることも少なくありません。熱を加えることで、きゅうりの体を冷やす作用が和らぎます。

例えば、きゅうりとショウガの炒めものは、ゴマ油でみじん切りにしたショウガを炒めてから、きゅうりをさっと加えて火を通した料理です。きゅうりのシャキッとした食感を残しながら、体に優しい一品になります。鳥肉や卵と一緒に炒めてもおいしく食べられます。

きゅうりとなすと豚肉の炒めもの(写真:トク/PIXTA)

さらに、体を温める性質のあるみそを組み合わせて、みそ汁に薄切りのきゅうりを乗せるのもいいかもしれません。温かい状態で摂ることで、胃腸への負担を減らしながら、水分代謝を助けます。みそ汁を卵スープにしてもいいでしょう。卵も体を温める食材の1つです。

体を冷やす作用に注意を

1つだけ気をつけたいのは、きゅうりは寒性の食材で、体を冷やす働きがあるということです。摂りすぎると胃腸を冷やし、かえって脾の働きを弱めてしまうおそれも。消化する力が低下して、むしろむくみやすくなることもあります。

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