東洋経済オンラインとは
ライフ

『嵐』最後の日…二宮和也が「ジャニーズ」の名を"あえて口に出し続けた"ワケ 3年越しに語られた《独立の真意》

8分で読める
嵐 ラストライブ
最後まで誰1人欠けることなく、26年半の歴史に幕を閉じた「嵐」(画像:嵐 公式インスタグラム @arashi_5_officialより)
  • 霜田 明寛 ライター/「チェリー」編集長

INDEX

覚悟を感じる発言だった――。

二宮和也が、嵐のラストライブの終盤、「今日で僕のジャニーズ人生を終えます」と語り、そのうえで「僕がジャニーズで学んだこと」を伝えた。

この発言は、もちろん、いたずらにジャニーズという名前を連呼したわけではない。そこにあった真意とは何なのか――。

2026年5月31日、東京ドームで行われた嵐のラストライブ(画像:嵐 公式インスタグラム @arashi_5_officialより)

「ジャニーズ事務所」の名前を出すことの必然性

まず、簡単に発言の全容をおさらいしよう。

2023年10月にジャニーズ事務所(当時)から独立した二宮。先日5月31日のラストライブの時点で、嵐の5名の中では、二宮・松本の2名のみがSTARTO ENTERTAINMENTと個人契約を結んでいないという立ち位置だった。

そのうえで「何より独立した人間であるのに、嵐のときには、何も気にせず戻ってきていいよと(中略)言ってくださったSTARTO ENTERTAINMENTの関係各所の皆様も本当にありがとうございました」と、STARTO社の外からの立ち位置で発言を始めた。

「包んでも伝わらない部分があるかもしれない」として「僕は1996年の6月にジャニーズ事務所に入りました」と入所した当時のことを語り出す。

2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象