東洋経済オンラインとは
ライフ

『嵐』最後の日…二宮和也が「ジャニーズ」の名を"あえて口に出し続けた"ワケ 3年越しに語られた《独立の真意》

8分で読める
嵐 ラストライブ
最後まで誰1人欠けることなく、26年半の歴史に幕を閉じた「嵐」(画像:嵐 公式インスタグラム @arashi_5_officialより)
  • 霜田 明寛 ライター/「チェリー」編集長
2/6 PAGES

ジャニーズ事務所のタレントの多くがSTARTO社に移籍して新体制になって以降、ジャニーズという言葉は禁句のような扱いを受けている。だが、たしかに二宮が入所したのはSTARTO社ではなく、ジャニーズ事務所なので、ここで名前を出すことには必然性がある。

そうして「最初は野球にいきたかったんだけど親が5000円くれるっていうことで」6月16日にオーディションを受け、「その3日後には雑誌の撮影に呼ばれてその2日後にはテレビに出てました」と、“自分の人生が色づいた1週間”を語った。

入所後の日々を「先輩たちのバックにつき背中を見てジャニーズのエンターテインメントというものを学びました」と振り返る。

その後、嵐としてデビューをし「このジャニーズの歴史の1ページを僕らが担わなきゃいけないんじゃないか」と覚悟を決めた瞬間についても打ち明けた。

ラストライブの後は無人の東京ドームで、メンバー5人で酒を酌み交わしながら語り合ったという(画像:二宮和也 公式X @nino_honmonoより)

「勝手に終わって、勝手になくなっていった」の真意

そして、この日が最終公演ということで「この約30年間のジャニーズ人生を終えようと思います。終われてなかったなと。勝手に終わって、勝手になくなっていったなという気持ちが強かったので。勝手ではあるんですけども、今日僕は、ジャニーズ人生を終えます」と宣言。

さらに最後には「僕がジャニーズで学んだことはできるか・できないかではなく、やるか・やらないかです。“できるからやる”んじゃない、“できないからやらない”んじゃない。“やる”んです」と語った。

「もしなんか人生で迷うことがあったら」「教訓は強すぎるかもしれないけど」と付け加えながら「ちょっとでも思い出してくれたら前に一歩進めるんじゃないかな」と聴衆にメッセージを伝えたのだ。

3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象