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『嵐』最後の日…二宮和也が「ジャニーズ」の名を"あえて口に出し続けた"ワケ 3年越しに語られた《独立の真意》

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嵐 ラストライブ
最後まで誰1人欠けることなく、26年半の歴史に幕を閉じた「嵐」(画像:嵐 公式インスタグラム @arashi_5_officialより)
  • 霜田 明寛 ライター/「チェリー」編集長
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松本は「これ順番たぶん違って、“D”からなんだよね」として、いきなり行動することの重要性を語る。

「ひたすら石橋叩いて“じゃあ渡りますか”じゃなくて、“まず渡る”んだ」と、「Plan」を飛ばして「Do」する行動基準を語り、松本はそれを「僕は小さい頃からやってきた」「今でもいちばん最初に来るのはDo」とする。

そして「それはなぜかというと、ジャニーさんなんだよね」とその源流を語るのである。

「なぜなら僕らはすごくレッスンをして踊りがうまくなってから、先輩のバックでコンサートに出させてもらうんじゃなくて、昨日までド素人だった人が、なんでもない男の子が、いきなりステージに立つってことが始まりだから」と続ける。

二宮の“自分の人生が色づいた1週間”の話にもあったが、ジャニーズJr.は、入っていきなりステージに立たされることが日常茶飯事である。本番当日に振り付けが変わるなど、いわゆる無茶振りも多い。タレントとして輝く彼らは、“いきなりのDO”に対応し、生き残ってきた人間なのである。

嵐としてデビューする前に松本潤が買ったアクセサリー。ラストライブでも身につけたという(画像:松本潤 公式インスタグラム @jun_matsumoto__mjより)

「YOUやっちゃいなよ」の精神

そして、その“いきなりのDO”を象徴する言葉が、「YOUやっちゃいなよ」なのだ。

つまり、二宮和也のコメントは、ジャニー喜多川の指導の根幹にあり、ジャニーズ事務所のタレントたちが体現してきた「YOUやっちゃいなよ」の精神を伝えるものだったのである。

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