スマホに送られてくる通知があまりにも多すぎて、重要なメールやメッセージを見逃してしまったことはないだろうか。新着があるとタイムリーに送信される通知は便利な反面、さまざまなアプリ開発者がときにはプロモーションのために使っていることもあり、中身は玉石混交。あまりにも通知が多く、そのままオフにしてしまったものもあるはずだ。
一方で、Androidには重要な通知をより目立たせたり、逆にプロモーションなどの通知は表示させておくだけで、サウンドやバイブを鳴らないようにすることが可能だ。さらに、グーグル純正端末のPixelでは、一部メッセージアプリに届いた通知の中身をAIで要約して、返答を急ぐべきかどうかを素早く判断できるようになっている。
逆に、間違って消してしまった通知は、端末の設定であとからたどることも可能だ。通知の取捨選択は、スマホを使う際の快適さを大きく左右する。ここでは、通知を整理するための機能がAndroidの中でもっとも充実しているPixel 10シリーズを例にしながら、通知管理の裏ワザを紹介していく。
カテゴリーごとに通知をオフに
通知が、1日に何通も送られてくるアプリがある。メールの着信のように、本当に重要なものならいいが、中には単なる宣伝のようなものが交ざっていることも。それでも、ポイントがもらえるなど利用者側にメリットがあるならいいが、実際には、単なる新機能の告知や、特に利用する予定のないサービスが紹介されることが多い。
自分の興味、関心がない通知があまりに頻繁に届くようだと、通知をオフにしてしまいたいところだが、すべてをオフにすると、肝心な通知を見逃すおそれもある。このようなときに、まず試したいのが、カテゴリーごとに通知をオン・オフすることだ。まず、不要な通知が届いたら、それを長押ししてみよう。
