感染疑い例536件・死者134人
コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)は5月15日、北東部イトゥリ州でエボラウイルス病(エボラ出血熱)の発生を正式に宣言した。
5月17日には世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、翌18日にはアフリカ疾病予防管理センター(Africa CDC)も「アフリカ大陸の安全保障に関わる公衆衛生上の緊急事態」を発出する事態となっている。
コンゴ保健省によると、これまでの感染疑い例は536件、死者は134人にのぼる。エボラ・ウイルスが1976年に初めて確認されて以来、同国での流行は今回で17回目となる。
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【今回の流行の特徴について】
