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iPhoneでも使える画面のないスマートバンド「Google Fitbit Air」を試して「これくらいがちょうどいい」と感じた理由

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Google Fitbit Air
グーグルが新たに発売したAIフィットネストラッカー「Google Fitbit Air」(写真:筆者撮影)
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これは、いわゆる“画面のないスマートバンド”だ。時刻を知ることはできないし、アラーム以外の通知(バイブレーション)もない。だが、心拍数や睡眠、活動量、血中酸素レベル(SpO2)、心拍変動などを計測し、Google Healthアプリと連携して健康状態を分析、さらにGoogle Health Coachがデータを自然言語で解釈し、具体的なアドバイスまで返してくれる。

比較用にApple Watchの最も小さいモデルとFitbit Airを同時に装着してみた(写真:筆者撮影)

筆者にとって、Apple Watchは通知だけの用途となっていたし、ヘルスケアアプリ(アップルのもので、グーグルのものとは相容れない)のデータを見ることもあまりなかったので、使用感はだいぶ異なると感じている。

驚くほど軽く「着けている感覚」がほとんどない

Google Fitbit Airを最初に手にした印象は、とにかく小さいということ。Apple Watchなどのスマートウォッチはもちろん、他社のフィットネストラッカーよりもコンパクトで、装着感がほとんどない。冒頭でも述べたように、睡眠時に時計を着けるのに抵抗がある人も、これなら問題ないだろう。

カタログ値は12グラム、付属バンド込みで実測11.8グラムだった(写真:筆者撮影)
バンドから取り外した本体はそら豆大(写真:筆者撮影)

画面がないため、手首を見る行為そのものが減り、着けていることを忘れる。バッテリーの状態を知るための小さなランプはあるが、それ以外の何かを知らせるためにここが光ることはない(内側のセンサーは計測時に光る)。“健康データを取るための存在”に徹しているのである。

内側のセンサー部は光るが、装着時は皮膚に当たっているためほとんど気にならない(写真:筆者撮影)

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【「必要以上に邪魔しない」方向へ振っている】

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