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まわりは元気ハツラツなのに自分だけ鬱々…今の時期のメンタル不調の原因「腎と心の消耗」を解決する"5つの習慣"

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鬱々…
生命力にあふれる春なのに気が滅入る…それは「腎と心」に原因があるかもしれません(写真:Graphs/PIXTA)
  • 平地 治美 薬剤師、鍼灸師。 和光鍼灸治療院・漢方薬局代表
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●神門:手のひらの小指側、手と手首の境目にあるツボ。心を落ち着け、不眠・動悸に効果的

●労宮:手のひらの中央(手を握ったときの、中指と薬指の間のあたり)。イライラや高ぶった神経を落ち着かせてくれるツボ

腎と心の働きを高めるツボ(イラスト:おおしま/PIXTA)

腎と心に良いおすすめの食材

続いて、腎と心の機能を高めるおすすめの食材をご紹介します。ポイントは「黒い食材」と「香りのある食材」です。

黒い食材では、ご飯に黒ごまをかける、みそ汁に少し加える、パンにはちみつに混ぜたものを塗るなどの、シンプルな取り入れ方で十分です。

香りのある食材では、特に緑茶が適度な苦味で過度な心の働きを鎮めつつ、これからの時期のメンタル安定にピッタリです。緑茶はお茶として飲むだけでなく、茶葉を料理に使うなどして、有効活用しましょう。

●腎を補う食材(主に黒い食材):黒ごま・黒豆・ひじき・山いも・クコの実
●心を抑える食材(主に香りのある食材):セロリ・ゴーヤ・ミント・緑茶

このほかには、梅もこの時期に積極的に摂りたい食材です。その酸味により、春の過剰なエネルギー消耗を防ぎます。食べ方としては、朝に白湯+梅干し、疲れたときに少量などがいいでしょう。

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