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日常生活における「ぼんやりとした変化」に敏感に
誤嚥性肺炎が原因で亡くなる方は、年間6万人以上います。日本人の死因としては、がん、心疾患、老衰、脳卒中に次ぐ多さです。
がん、心疾患、脳卒中などは、若者が患うこともありますが、肺炎で亡くなる方は高齢者が大半を占め、その多くが誤嚥性肺炎です。誤嚥性肺炎のやっかいなところは、その症状がわかりにくい点です。
若い人は免疫の反応が強く、強い咳をする力もあります。
肺炎になると、免疫が肺に入った細菌を激しく攻撃するので、高熱が出ます。激しい咳が続き、痰も増えます。胸の痛みや、息苦しさも感じます。若者は肺炎の自覚症状を得やすいので、早期に病院に駆けこむなどの対処ができます。
