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高齢者の幸福感を左右する「近所のスーパー」の意外な力《千葉大学の研究チームが明らかに》大型モールでも健康効果?

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スーパーで買い物する男性
高齢者にとって買い物は健康面から考えても良い機会となっているようです(写真:Luce / PIXTA)

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農林水産省の2020年推計によると、食料品店へのアクセスが困難な「アクセス困難人口」は全国で904万人に上り、65歳以上人口の25.6%を占める。"買い物難民"の問題は、もはや一部地域だけの課題ではなくなってきた。

全国的に増えている高齢者の"買い物難民"問題

農林水産省が公表している食料品店への「アクセス困難人口」の割合を示すマップを見ると、困難割合が30%を超える自治体も目立つ。ここでいう「アクセス困難人口」とは、食料品店やスーパー、コンビニやドラッグストアまで500メートル以上離れており、かつ自動車の利用が難しい65歳以上の高齢者を指す。

2020年食料品アクセスマップ(画像:農林水産政策研究所)

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【アクセス困難人口は三大都市圏でも2割を超える】

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