夫亡き後の日々の暮らしや感じたこと、そして新たな挑戦の日々を漫画とエッセイでお届けする(漫画はエッセイの最後に)。【連載第18回】
ジビエツアーに参加する
「ジビエツアーに行ってみない?」
昨年、広島の離島に単身で移住した女友だちミカンから、誘いを受けました(「ダンナを置いて1人で移住」50代女子が暮らす島)。
「ジビエツアー?」
「そう。元会社員で猟師になった女性がいてね。その人が、山を案内してくれた後に、ジビエ料理を振る舞ってくれるんだよ」
イノシシや鹿などジビエは大好きで、メニューにあれば必ず選びますが、機会自体がなかなかないので、食べた回数は多くありません。猟師がとった獲物を調理してくれる「ジビエツアー」なんて、最高じゃないですか。
「行く」と即決し、日程を組みました。場所はミカンが移住した広島県の佐木島から船で15分ほどの、生口島というしまなみ海道が通る島です。
ミカンが参加者を集い、共通の友人である50代女性M、50代男性T、ミカンの東京の飲み仲間60代女性Nさんも加わり、ミカンと私含め5人で臨むことになりました。
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【猟師で料理人の女性が登場】
