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「アワビみたいなしいたけ」に絶句した50代、広島・生口島の女性猟師が案内するジビエツアーで出会った"食の原点"

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しいたけの原木
まるでアワビみたい……。50代で知ったしいたけの味とは(写真:筆者提供)
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「これならしいたけ苦手な人も食べられそうですね」

これなら何個でも食べたい! と思うほどの衝撃でした。青森でりんごを食べたときにもその瑞々しさに感動しましたが、しいたけも採れたてが最もおいしいのかもしれません。

結局、計3回料理を取りに行き、すべての料理を堪能してお腹いっぱいになりました。ミカンとM、Nさんは日本酒も進んでご機嫌な様子です。デザートに出された、これも採れたての「はるか」などの柑橘は、私が一番たくさん食べました。

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全員大満足。祥子さんともう1人の女性スタッフの運転で、来た山道を降りました。港からそれほど遠くない島の商店街で降ろしてもらい、祥子さんたちと再訪の約束をして別れました。

1人1万9800円。高級レストランでディナーをすることを考えたら、得られるものがはるかに多く、決して高くない金額のツアーでした。

抜群においしいソフトクリーム

私たち5人は、買い食いしながら商店街を散策して港に向かいました。

「尾道柑橘工房SETODA」の自家製レモンソースのソフトクリームが抜群においしかったのも、うれしい発見でした。ここのソフトクリームを食べることまで含め、妹とまた生口島の「ジビエツアー」に来たいと思っています。

「尾道柑橘工房SETODA」のソフトクリーム(写真:筆者提供)
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【人生で一番おいしいしいたけ】

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