サイゼリヤが夜遅くまでの営業で絶好調…人手不足の時代でも深夜営業するチェーンが"無双状態"の理由
ゼンショーグループの回転ずし、はま寿司が3月から深夜料金を導入している。22時から閉店時間の30分前までに受け付けた客を対象に、一律7%を加算するというものだが、同じグループのすき家などでも深夜料金が導入されており、各チェーンごとの加算が適用されている。
外食業界では、人手不足や人件費高騰を要因として、深夜料金加算を導入する企業が増えつつある。ゼンショー以外でも、牛丼の松屋フーズ、ファミレスではすかいらーくグループ、デニーズ、サイゼリヤ、ジョイフルなどが実施しており、マクドナルドも一部の店舗で導入している。
深夜に店を開けるのは余分なコストがかかる。このご時世、理解できる話ではあるし、これまでのところ深夜料金加算によって客足に大きく影響が出ているということでもないようだ。
営業時間を短縮するチェーンが増えるがサイゼは…
そもそも外食チェーンの営業時間は、人手不足から短縮する傾向にあった。コロナ前からファミレスや牛丼チェーンで24時間営業をやめたり減らしたりする動きがみられ、営業時間を短縮するチェーンは多かった。コロナ禍でほとんどのチェーンが遅い時間の営業をやめたのは仕方ないとして、コロナ明け後も各社は営業時間を元に戻すことに慎重だった。
身の回りでも、23時過ぎに最寄り駅に帰ってきても、昔は開いていたはずのココイチ、日高屋、ラーメン屋が閉まっており、飲み屋以外の外食店はほとんど開いていない。




















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