東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #マレーシアに教育移住してわかったこと

「日本の調味料は"嗜好品"?」「外食、食品は?「まだ安い」と言われるマレーシア"教育移住"実際にかかる"驚きの生活コスト" 

6分で読める

INDEX

マレーシアのスーパー。南国らしく色とりどりのフルーツが並ぶ(写真:筆者撮影)
【写真を見る】「日本の調味料は"嗜好品"?」「外食、食品は?「まだ安い」と言われるマレーシア"教育移住"実際にかかる"驚きの生活コスト" (6枚)
近年、子どもの教育環境を重視してマレーシアに教育移住する日本の家族が増えている。
英語習得に適した環境、多民族国家ならではの多様な文化、インターナショナルスクールの選択肢の多さ等、マレーシアに教育移住するメリットはさまざまいわれるが、「日本よりも物価が安い」こともメリットのひとつとされる。
3年前にマレーシアに移住したみずもと氏も「マレーシアの生活コストは日本より安いと聞いたが本当はどうなのか?」という質問をよく受けるという。
実際に暮らしてみてどうなのか。著者の実体験と周囲の日本人家族へのインタビューをもとに、マレーシアの物価についてのリアルを伝えてもらう。
【この記事の前半】
「2026年こそ教育移住?」実際にかかる"驚きの金額"「プール・ジム付100㎡超え賃貸の家賃は…」

「食料品のコスト」はどれくらい?

「日本のインター校よりも手ごろ」「生活コストも安く、日本より余裕のある生活ができる」

マレーシアへの教育移住が注目を集める昨今、豪華なコンドミニアムの様子やお洒落なカフェ、写真映えする観光スポット等を紹介するSNSの投稿を見て、マレーシアでの生活に憧れを抱く方もいらっしゃるかもしれません。

そのうえで、実際に移住すると待っているのは、「旅行の延長」のような華やかな生活ではなく、「日本とは文化の異なる外国で暮らす」という現実です。

前回の記事では、授業料の値上げ・円安に伴う「教育コスト」の上昇と、生活コストの中でも特に「住居」について触れました。

今回の記事では「食料品コスト」について見てみましょう。

次ページが続きます:
【データ上は「安い」、しかし実態は…】

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象