東洋経済オンラインとは
ライフ #お金が貯まる健康習慣

シニア世代は貯金より「貯筋」!速歩きのススメ 「歩き方革命」鎌田實さんと荻原博子さんが対談

8分で読める

INDEX

医師の鎌田實さん(画像:主婦の友社)
どうすればお金の不安なく、老後も元気に過ごせるのでしょうかーー?
お金と健康という2つの大きな不安を解消する方法について、長野県を平均寿命と健康寿命日本一にし、医療費の安い県に導いた医師の鎌田實さんと、生活実感あふれるアドバイスで人気の経済ジャーナリスト・荻原博子さんが対談。
本記事では2人の対談をまとめた書籍『お金が貯まる健康習慣』より一部を抜粋・再編集し、貯金より大事な「貯筋」に役立つ「ウォーキングのすすめ」をご紹介します。

歩幅を広く! 「歩き方革命」から始めよう

荻原:先生には「貯筋」の方法をしっかり伺いたいです。私、運動らしい運動を全然していなくて……。しいて言えば、朝と夕方の犬の散歩くらい。

鎌田:犬の散歩、いいじゃないですか。時間はどれくらい?

荻原:朝は1時間くらい、夕方は30分くらい。

鎌田:毎朝歩く習慣があるっていうのは素晴らしいと思いますよ。

荻原:でも私の場合、歩数計も使っていないし、単なるお散歩なんです。毎朝犬といっしょに歩いたり、立ち止まって花を見たりしているだけ。歩数をはかると、まじめに歩かなくちゃいけない気持ちになるから嫌なんですよ。「あと1000歩は歩かなくちゃ」って思うのはストレスになりそうです。

鎌田:その考え、すごくいいと思いますよ。朝に太陽の光を浴びながら幸せな気分で1日を始めるって、最高じゃないですか。「幸せホルモン」のセロトニンもたっぷり分泌されていますよ。ただ、せっかく外に出て歩いているんだから、3分だけでもいいから「鎌田式インターバル速歩」をやってみてください。

荻原:鎌田式? どんな歩き方なんですか?

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象