「視界を共有しないとランナーは安心して走れない」
メンバー・マネジメントの新しいフレームを提唱する『伴走するマネジメント』。
「伴走する」というニュアンスについては説明が必要かもしれません。
昔ながらの「上位下達」ではなく、「個を尊重する」あまりに放置する、ということでもなく、マネジャーとメンバーが「視界を合わせる」ことで成果を上げていくことを指します。
そのヒントになったのは、視覚障害者と走るブラインドマラソンです。
手を取って補助することが伴走者の役割なのではなく、視界の異なるランナーに対して状況をしっかりと説明し、ゴールに向かって自立して走ってもらうことが伴走者の役割です。
「視界を共有しないとランナーは安心して走れない」。ここが大事なポイントです。
