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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

1回食べるとやみつき「喫茶店のピラフ」家で作る技 濃い味付けの豚肉とバターライスが好相性

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さて、スパイシーな豚バラ肉のこしょう煮込みを作っていきます。

残ったマッシュルームは薄切りにしてから冷凍すると味噌汁などに便利です

オリジナルに倣い、こんにゃくが入ります。こんにゃくはこんにゃく芋、またはこんにゃく芋粉を加熱し、凝固剤で固めた食品で、煮物や炒めものなどに用いられます。

かつては「アク抜き」という下ゆでが必要な食品でしたが、最近ではあく抜きが不要な製品が一般的です。気になる場合は下ゆでしてから使いますが、今日は袋の表記に従ってそのまま使います。

マッシュルーム4〜5個は軸を落としてから薄切り、玉ねぎ1/2個は薄切りにして3等分くらいの大きさに切ります。こんにゃく75gは2〜3mm角に切りましょう。

豚バラ薄切り肉200gは1cm目安に切ります。

豚バラ肉の代わりに豚こま切り落とし肉などでもおいしくつくれます

豚バラ肉に薄力粉大さじ1をまぶします。すべてに均等につかなくても問題ありません。ここでまぶした薄力粉が最終的な煮汁のとろみに貢献します。

小麦粉は強力粉でもかまいません

サラダ油をひいたフライパンを中火にかけ、温まらないうちに豚バラ肉を加えます。バットの底に薄力粉が残っていれば忘れずに加えましょう。

フッ素樹脂加工のフライパンを使っています

中火のまま加熱し、焦げ目がついてきたら裏返し、煮込み用の鍋に移します。出てきた脂は後で玉ねぎやマッシュルームを炒めるのに使うので、フライパンに残すようにしてください。

この段階で豚バラ肉に完全に火が通っていなくても大丈夫ですが、片面だけには焦げ目をつけるようにしましょう。

豚バラ肉から出てくる脂がコクになります
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