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「初めての女性部下」に動揺しないための心得 営業女子たちのホンネから実態を検証!

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実際、女性部下はどんなふうに考えているのでしょう?(写真:よっし / PIXTA)

上司「今度の人事異動で初めて女性部下が配属されてきたんだけど、彼女のやる気をどう引き出せばいいのやら……」

社内のダイバーシティ推進運動の一環で「女性部下のマネジメント」研修は受講したものの、当時は他人事だと思っていた。ただ当事者になってみると、女性部下をどのように扱っていいかわからず、妙に遠慮してしまう。正直、戸惑っている……。この時期、そんな思いを抱えている人は少なくないでしょう。

そこで今回は「初めて女性部下が配属されたときの対応」のヒントをお届けします。私が主宰する「営業部女子課」で、どのような上司が女性部下に支持されているのか「生の声」を拾ってきましたので、一緒に考えてみたいと思います。

「頼まれた=頼りにされている」という認識

声①「私の上司は、私が手掛けた仕事を尊重してくれるんです。ありがたいな、と感激しますね」

「尊重するなんて当然だよ!」と思うかもしれません。しかし、意識はできていても、それが相手に伝わらなければ、意味をなしません。

上司として仕事を課員にふりわける時には、何かしら手伝ってほしいと部下に任せることでしょう。そこでおそらく、男性ならば「上司から頼まれた=指示命令だからやる」というようにとらえて仕事に向かいますが、彼女たちからは「上司に頼まれた=この上司から私は頼りにされているからやる」という考えが浮かぶ……そんな声が出ました。

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【小さな「不信感」は大きな「嫌悪」に】

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