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平成後期の歌姫「西野カナ」今も心を掴むその凄み 口ずさみたい歌詞やファッション等大きな影響

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  • Tajimax ライター・コレクター

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2010年代に多くのカルチャーをもたらした西野カナ(写真:時事通信)

『会いたくて会いたくて』や『トリセツ』など、2010年代のヒットチャートを賑わしてきた西野カナ。

2019年2月から無期限の活動休止に入っているが、今年6月には全楽曲のストリーミング配信が解禁された。今までもサブスク配信されていた曲はいくつかあるが、今回のサブスク解禁で、この10年近くで発表された全181曲を聴けるようになった。

サブスク解禁は大きな話題を呼び、解禁直後には音楽配信サービスのSpotifyの『バイラルトップ50(日本)』(SpotifyがSNSで話題の楽曲をランキング化したチャート)の上位を西野カナの楽曲が占めた。

またサブスク解禁のほかにも、YouTubeの西野カナの公式アカウントでは『#恋する気持ちをもう一度』のキャッチコピーとともに、かつてのLive映像が配信された。隠れた名曲『Rainbow』などのLive映像、『恋する気持ち』のMVに感動したファンも多いのではないだろうか。

口ずさみたくなる曲が多い

改めてYouTubeやサブスク配信で、西野カナの楽曲を聴くと、聴いている人々が、つい口ずさみたくなる曲が多いのも魅力の1つのように思える。活動休止からまだ3年半だが、西野カナの楽曲を聴き、「懐かしい」という声が即座に話題に上がるのは、彼女の曲が今でも多くの人の心に残っていることを物語っている。

西野カナといえば、恋人や気になる人への片思いをつづった「恋愛ソング」のイメージを持つ読者も多いだろう。一方で『Best Friend』をはじめとした卒業ソングや、『Dear Bride』といったウェディングソングなど、さまざまなシチュエーションの楽曲も発表されている。

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