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「ドクターイエロー」、裏側まで撮影した男の人生 写真家・村上悠太「鉄道を支える人たちを撮りたい」

写真集の中でもお気に入りの1枚(写真:村上悠太)
ドクターイエローT4のラストランを祝う検測員たち(写真:村上悠太)
夜明けの大井車両基地
村上が中学時代に貯金して買った一眼レフカメラで撮った1枚。写真素人にも関わらずプロをまねてリバーサルフィルムで撮影したカットで、それまでのカメラでは見ることすらできなかった望遠レンズの画角に「鉄道雑誌の写真みたい」とワクワクしたという(写真:村上悠太)
村上の独立後初個展となった「つなぐ旅ーその、日々へー」より。独立後は自身の好きな「鉄道のある光景」を撮影してゆくことに全力を注ぐようになり、「ひとと鉄道」という、今にも続く一つの核ができましたという。これがやがて、地域に住む方々や旅人だけでなく、鉄道を支え動かす鉄道事業者の方々への感謝や(写真を通して)応援したいという思いに発展し、今回の写真集につながっていく(写真:村上悠太)
JR東海所属のT4編成が2025年1月に引退923形新幹線「ドクターイエロー」は、走行しながら線路設備の点検を…