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JR南武線「ワンマン化で遅延増」汚名返上なるか 停車時間や折り返しなど26年春に「一部見直し」

2015年度~2024年度の南武線混雑率の推移(編集部作成)
南武線は「開かずの踏切」でも知られる路線だ(編集部撮影)
南武線の車両は同線独自カラーのE233系電車(編集部撮影)
南武線のE233系電車。右側の窓上にある銀色の部分がスピーカー(編集部撮影)
小田急線との接続駅、登戸を発車した南武線の電車。上は高架の小田急線ホーム(編集部撮影)
登戸駅は小田急線との接続駅。南武線の駅とはデッキで結ばれている(編集部撮影)
稲田堤駅を発車する南武線の電車。京王相模原線の京王稲田堤駅に近く乗り換え利用者も多い(編集部撮影)
鹿島田駅付近を走る南武線の電車。同駅は横須賀線の新川崎駅に近い(編集部撮影)
鹿島田駅付近を走る南武線の電車(編集部撮影)
踏切横断時の注意を呼びかける看板(編集部撮影)
向河原駅付近の踏切と南武線の電車(編集部撮影)
沿道から見た南武線の駅ホーム。ワンマン化に合わせて南武線は全駅にホームドアを整備した(編集部撮影)
ワンマン化前の南武線。ドアの開閉操作は車掌が行っていた(編集部撮影)
高架化された稲城長沼駅付近を走る南武線。駅近くには稲城市在住のメカニックデザイナー大河原邦男氏がデザインした、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」に登場する「スコープドッグ」のモニュメントがある(編集部撮影)
春の桜と南武線(編集部撮影)
人手不足や運行の効率化などのため、都市部でもワンマン運転の路線が増えつつある。首都圏では地下鉄や私…