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「もはや福祉」「国内は慈善事業?」との声もあるサイゼ。ひっそり始めた「300円モーニング」がさすがに安すぎた

サイゼリヤの新モーニング「朝サイゼ」は300円から(筆者撮影)
店頭には大きなサイズの垂れ幕で、新メニューをアピール(筆者撮影)
サイゼリヤのモーニング、朝サイゼのフォッカチオセットは、ドリンクバー付きで300円(筆者撮影)
サイゼリヤの調味料はどれも本格的。特にオリーブオイルは大人気で、店頭販売もしています(筆者撮影)
フォッカチオは、2つに割って軽く焼き目がついた状態で、ワックスペーパーに入って出てくる(筆者撮影)
メニュー裏でフォッカチオのアレンジを提案。追加オーダーしても、組み合わせ次第ではワンコイン以内に収まる(筆者撮影)
 シナモンとバターを挟んだシナモンフォッカチオは、セットで300円。ドリンクバーのアップルジュースと合わせて、アップルパイ風味でいただきました(筆者撮影)
最初からチーズとパンチェッタが挟まったパニーニも。コンビが400円、セットが450円とこちらも安い(筆者撮影)
ハッシュポテトは、サイドメニュー「ポテトのグリル」と同じ食材を使用。ハンバーガーチェーンのものより薄味で、あっさりホクホク(筆者撮影)
サイゼリヤのドリンクバー。水もセルフサービス(筆者撮影)
サイゼリヤでは、実は炭酸水が無料。ドリンクバーを注文していなくても飲んでOKだそう(筆者撮影)
サイゼリヤのコーヒーメーカー。イタリアンバールさながらのエスプレッソとカプチーノが飲める(筆者撮影)
現在のサイゼリヤのセルフオーダーシステム。カトラリーボックス左上のQRコードを使用して顧客のスマホからオーダーすることで、タブレットの導入コストを削減(筆者撮影)
配膳ロボも活躍中。顔はついていましたが、猫耳はついていませんでした(筆者撮影)
会計にもセルフレジを導入。QRコードオーダー、ロボット配膳、セルフレジで、店舗オペレーションの自動化を推進。100席以上の大型店ながら、モーニングタイムはホールスタッフ2名でスムーズにまわせていました(筆者撮影)
店頭の垂れ幕。中央の”「朝サイゼ」はじまる”というキャッチコピーに心踊る(筆者撮影)
フォッカチオは割って軽くトーストしただけの、シンプルなパン。オリーブオイル・塩・黒胡椒で素材の味を楽しみながらいただきます(筆者撮影)
焼きシナモンフォッカチオは、オリーブオイルではなくバター入り。シナモンとバターの香りの相性は抜群(筆者撮影)
フォッカチオにパンチェッタとチーズをはさんだパニーニは、ドリンクバー付きで400円(筆者撮影)
朝サイゼのコンビメニュー(筆者撮影)
朝サイゼのセットメニュー(筆者撮影)
朝サイゼの全メニュー。朝10時まではグランドメニューの販売はなし(筆者撮影)
実施時間は朝7時から10時までで、グランドメニューの提供開始時間は10時以降となります。お得な組み合わ…