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ミニのEV最強版「ジョン・クーパー・ワークスE」が1959年のクラシック・ミニを思い出させる納得の理由

ゴーカート・モードを選択したときのエースマンのダッシュボードは赤が目立つ(写真:MINI)
車内のアンビエントカラーは赤のほかにも多数(写真:MINI)
JCWモデルはステアリングホイールの意匠もスポーティ(写真:MINI)
ダッシュボードの物理的スイッチはスターター、ドライブモードセレクター、シフター(とパーキングスイッチ)(写真:MINI)
夜間も気分を盛り上げてくれるアンビエントライト(写真:MINI)
赤い「ブースト」レバーを引くと電圧が高まり10秒間だけ20kWのパワーが上乗せされる(写真:MINI)
タイヤは高グリップ性能とともに静粛性や転がり抵抗の低さも大事な要件とか(写真:MINI)
ルーフと側面を流れてくる空気を整流して剥離をうながし空気抵抗を減らすためのスポイラー装備(写真:MINI)
JCWエースマンEは全長4080mm×全幅1755mm×全高1515mm(写真:MINI)
ブラックアウトしたグリルの意匠は好ましい(写真:MINI)
最高出力は190kW、最大トルクは350Nmで前輪を駆動(写真:MINI)
ルーフがオプションのグラデーションカラーの塗り分け(写真:MINI)
ミニJCW Eの一充電走行距離は421km(エースマンは403km)(写真:MINI)
ミニJCW Eのホイールベースは2525mm(写真:MINI)
ブラックアウトしたパネルが効果的に使われていてデザイン性が高い(写真:MINI)
ナンバープレートの左端に緑色が入っているのがバッテリー駆動EVの証明(写真:MINI)
バッテリー駆動のEV「ミニ・ジョン・クーパー・ワークスE」と「ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・エー…