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日立、国際鉄道見本市に「10年前の車両」なぜ出展?

日立が「イノトランス2024」に展示した高速列車「フレッチャロッサ・ミッレ」(撮影:橋爪智之)
「フレッチャロッサ・ミッレ」の前であいさつする日立レールの最高技術責任者マルコ・サッキ氏
台車とパワーユニットは新規設計されている(撮影:橋爪智之)
台車に設置された状態監視センサー(撮影:橋爪智之)
製造銘板は「日立レールSTS」に表記が改められた(撮影:橋爪智之)
従来車の製造銘板。アンサルドブレダとボンバルディアの名が入っている(撮影:橋爪智之)
座席数が大幅に増えデザインも変更された最上級の「エグゼクティブ」(撮影:橋爪智之)
新しくなったビジネス(1等)の車内(撮影:橋爪智之)
新しくなったプレミアム(2等)の車内(撮影:橋爪智之)
日立の鉄道ビジネスユニットCEO、ジュゼッペ・マリノ氏(撮影:橋爪智之)
「フレッチャロッサ・ミッレ」の前であいさつするイタリア鉄道旅客部門(トレニタリア)CEOのルイージ・コッラーディ氏(撮影:橋爪智之)
展示された「フレッチャロッサ・ミッレ」の前であいさつするトレニタリアCEOのルイージ・コッラーディ氏(撮影:橋爪智之)
「フレッチャロッサ・ミッレ」の前であいさつする日立の鉄道ビジネスユニットCEO、ジュゼッペ・マリノ氏(撮影:橋爪智之)
式典での記念撮影の様子(撮影:橋爪智之)
バー車両で談笑するルイージ・コッラーディ氏(中央)ら(撮影:橋爪智之)
インタビューに答えるルイージ・コッラーディ氏(撮影:橋爪智之)
イタリアで運行中の「フレッチャロッサ・ミッレ」(撮影:橋爪智之)
2021年12月からパリに乗り入れているフレッチャロッサ・ミッレ(撮影:橋爪智之)
パリ・リヨン駅に停車するフレッチャロッサ・ミッレ(撮影:橋爪智之)
トレニタリアが出資する会社がスペインで運行する高速列車「iryo」。車両はフレッチャロッサ・ミッレ(撮影:橋爪智之)
iryoの車内(撮影:橋爪智之)
世界最大の鉄道総合見本市「イノトランス」。鉄道メーカーにとって、2年に1回行われるこの見本市は、全世…