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小田急「宿泊体験ツアー」なぜ開成駅だったのか

1985年当時の開成駅周辺(写真:小田急電鉄)
現在の開成駅ホームの新宿方。周辺はマンションや一戸建てが建ち並ぶ(記者撮影)
開成駅ホームの小田原方。右の建物に宿泊所がある(記者撮影)
駅の跨線橋から見た開成宿泊所の建物(記者撮影)
開成宿泊所はこの建物の2階(記者撮影)
開成宿泊所の入り口(記者撮影)
宿泊所は寝室とトイレ、シャワー室などシンプルなつくり。ツアーは4組限定(記者撮影)
開成宿泊所の2人部屋(記者撮影)
宿泊所のベッド(記者撮影)
枕はツアーのために新調したという(記者撮影)
2段ベッドで4人まで泊まれる部屋も(記者撮影)
小田急電鉄の担当者、運転車両部の新井友章さん(記者撮影)
部屋の窓からも富士山が見える(記者撮影)
布団カバーとシーツ類(記者撮影)
開成宿泊所のシャワー室(記者撮影)
開成宿泊所の“テラス”(記者撮影)
宿泊所から見た開成駅(記者撮影)
奥にロマンスカーNSEの展示車両「ロンちゃん」が見える(記者撮影)
開成駅には急行が停車する(記者撮影)
小田急方面から特急ロマンスカーGSE(70000形)がやってきた(記者撮影)
特急列車は開成駅を通過する(記者撮影)
GSEとNSEの並びが見られるのも宿泊所からの眺めならでは(記者撮影)
開成駅の西口。ロータリーとバス停がある(記者撮影)
開成駅の西口(記者撮影)
開成駅の東口(記者撮影)
開成駅の東口(記者撮影)
東側に3本の車庫線がある(記者撮影)
小田原方から車庫線が分岐している(記者撮影)
ホームの小田原方から見た車庫線(左)と本線(記者撮影)
ロマンスカーMSE(60000形)が通過(記者撮影)
跨線橋は車庫線と本線をまたいで駅の東西を結ぶ(記者撮影)
下りホームの新宿方から見た車庫線。近くに大きなマンションが建つ(記者撮影)
10両編成の急行が発着する(記者撮影)
場内信号機はこの位置にある(記者撮影)
開成の駅名標(記者撮影)
開成駅の窓口に立つ駅員の藤林克則さん(記者撮影)
窓口ではこのように立って接客をする(記者撮影)
駅窓口の裏側(記者撮影)
運賃表と券売機の裏側(記者撮影)
開成駅の駅員用休憩スペース(記者撮影)
開成駅の駅員用浴室(記者撮影)
開成駅の信号連動盤(記者撮影)
駅前に展示されているロマンスカーNSE(3100形)の先頭車(記者撮影)
愛称は「ロンちゃん」。毎月2回、車内を公開している(記者撮影)
NSEは運転席を2階に上げて展望を確保した(記者撮影)
あじさいは開成の名物(記者撮影)
ロンちゃんの横を駆け抜けるMSE(記者撮影)
あじさいと富士山は6月の開成の風物詩(記者撮影)
開成駅のバックにそびえる富士山(記者撮影)
開成の隣駅は栢山(かやま)と新松田(記者撮影)
神奈川県西部に位置する開成町は面積6.55㎢と同県で最も小さい町だ。1955年に旧酒田村と旧吉田島村が合併…