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物価高でも乗りたい「デンマーク鉄道旅」の魅力

同じインターシティ車両ながら左は電車と右は気動車を連結、地上作業員はなし(筆者撮影)
行先が3方向に分かれるインターシティ。分割・連結がよく行われていた(筆者撮影)
インターシティ車両は2等でも広々したテーブルに電源ソケットも完備(筆者撮影)
連結運転時は左の折りたたまれている部分に運転席が隠れている(筆者撮影)
列車を分割するとわずか数秒で運転席がセッティング完了(筆者撮影)
デンマーク、およびスウェーデンは海を渡る橋の建設でネットワークが充実(筆者撮影)
左はインターシティ、ローカル線は利用者が少ないものの1時間に1本運行(筆者撮影)
陸続きになったスウェーデンへは「エーレスンド」型電車が頻繁に行きかう(筆者撮影)
スウェーデンのストックホルムから乗り入れるSJ2000(筆者撮影)
ベルリンーコペンハーゲンーストックホルム間夜行はスウェーデン車両(筆者撮影)
かつての「渡り鳥ルート」のフェリー、現在は自動車利用の乗客がほとんど(筆者撮影)
ハンブルク行きドイツ側車両はデンマークの機関車がドイツの客車を引く(筆者撮影)
ドイツ製機関車が2階建て車両を引いたり推したりする近郊列車(筆者撮影)
2階建て車両の近郊列車。2階建ての意味はもちろん全員着席(筆者撮影)
コペンハーゲン都市圏の通勤電車はエストー。これも国鉄が運行(筆者撮影)
撮影していて残念なのは落書き車両が多いこと(筆者撮影)
落書き車両に乗車すると車窓の景色もない(筆者撮影)
「ユーレイルパス」もモバイル版に、QRコードを車掌がチェックする(筆者撮影)
コペンハーゲン中央駅ですら有人切符売場の営業時間は限られていた(筆者撮影)
都市の規模がコンパクト、坂もないので通勤は電車より自転車(筆者撮影)
通勤電車は人間よりもむしろ自転車で混雑する(筆者撮影)
車内販売もセブン‐イレブン。背中にはコップと飲料を背負っている(筆者撮影)
至近にゴミ箱が4つ、ゴミ箱の数が多く、頻繁に回収されていた(筆者撮影)
列車内にもゴミ袋が各座席に用意されている(筆者撮影)
右にあるのがホームのトイレで、四角い部分がクレジットカードの機械(筆者撮影)
24時間運行、無人運転のコペンハーゲンメトロは空港へも乗り入れ(筆者撮影)
コンビニの雑誌コーナーは意外なほど充実、鉄道関連雑誌も多かった(筆者撮影)
デンマーク鉄道の旅の起点はコペンハーゲン中央駅(筆者撮影)
円安や物価高などから海外旅行が敬遠されているが、あえて物価が高いことで知られるデンマークを鉄道で旅…