「人が怖い」社交不安症は心の病気、思春期に発症傾向あり必要な教室対応は?

2/2
清水栄司(しみず・えいじ)千葉大学大学院医学研究院教授千葉大学医学部附属病院認知行動療法センター センター長千葉大学子どものこころの発達教育研究センター センター長認知行動療法のスペシャリストとして、不安症(社交不安症、パニック症など)、強迫症、うつ病、慢性疼痛、不眠症などの治療に、複数のセラピストとともに当たる。著書に、『自分で治す「社交不安症」』(法研)、『あれこれ気にしすぎて疲れてしまう人へ 精神科医30年のドクターが教える傷ついた心の完全リセット術』(徳間書店)、『ナイーブさんを思考のクセから救う本』(ワニブックス)など(写真は本人提供)
(画像: Graphs / PIXTA)
新着記事
東洋経済education
運営:東洋経済education×ICT編集部
>各種お問合せはこちらから