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名物駅弁「ひっぱりだこ飯」、台湾で販売の舞台裏

台湾鉄道の民営化前最後の駅弁フェスティバルとなった(筆者撮影)
台鉄弁当も各営業所が勢ぞろい。4500円近い価格の和牛を使用した弁当も(筆者撮影)
実店舗を台北市に置く崎陽軒は京急電鉄名義での出展(筆者撮影)
一畑電車ブース前に登場した「しまねっこ」は大人気(筆者撮影)
東武鉄道はSL大樹を模した弁当のほか、新型のスペーシアXもアピール(筆者撮影)
ローカル私鉄もグッズのほか、限定のオリジナル弁当を用意(筆者撮影)
台湾で販売した「ひっぱりだこ飯」
台湾 駅弁フェスティバル
台湾 淡路屋ブース
淡路屋 ひっぱりだこ飯の仕込み
ひっぱりだこ飯 タコの盛り付け
ひっぱりだこ飯 掛け紙をかぶせる作業
ひっぱりだこ飯 台湾バージョンの掛け紙
コラボ容器と台湾の地元客
淡路屋 副社長
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2023年6月9日から12日にかけ、台湾鉄道を運営する台湾鉄路管理局は台北駅で毎年恒例となった駅弁フェステ…