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地域の貨物輸送で活躍｢今はなき｣ミニ私鉄の軌跡

鶴見臨港鉄道路線図 23/24

1931年発行の「鶴見臨港鉄道要覧」に掲載された路線図。未成線は赤い二重点線で描かれている。中央上まで延びているのが矢向線、下部右へと延びているのが大森方面への計画路線だ（画像：東亜リアルエステート提供資料より一部を抜粋）

湘南軌道の貨物ホーム（写真：二宮町教育委員会提供）
秦野の水無川橋梁を渡る湘南軌道の列車（写真：二宮町教育委員会提供）
湘南軌道各駅跡に設置されている案内板（筆者撮影）
上武鉄道日丹線・西武化学前構内で出発準備中の貨客車の混合列車＝1972年 （写真：御供良一撮影）
上武鉄道日丹線旅客営業最終日「さよなら号」とともに＝1972年12月31日、丹荘駅（写真：御供良一撮影）
上武鉄道日丹線の神川中学校前駅プラットホーム跡＝2023年（筆者撮影）
上武鉄道日丹線の寄島駅跡プラットホーム上から＝2023年（筆者撮影）
鶴見臨港鉄道時代の国道駅ホーム（写真：東亜リアルエステート提供）
鶴見臨港鉄道時代の扇町駅（写真：東亜リアルエステート提供）
鶴見臨港鉄道・第七号橋梁竣工の景（写真：東亜リアルエステート提供）
省線を越える鉄橋に差しかかる鶴見臨港鉄道の車両（写真：東亜リアルエステート提供）
鶴見（左下）から矢向（右上）までの計画路線（画像：東亜リアルエステート提供資料より抜粋）
浜川崎（左）から大森方面への計画路線（画像：東亜リアルエステート提供資料より抜粋）
二重の赤線が臨港鉄道、内陸部の赤線が軌道線だ（画像：東亜リアルエステート提供資料より抜粋）
上武鉄道日丹線の列車
湘南軌道の機関車
湘南軌道 秦野駅舎
湘南軌道本社
上武鉄道の蒸気機関車
上武鉄道日丹線の混合列車
上武鉄道 7号機関車
鶴見臨港鉄道 浜川崎操車場
鶴見臨港鉄道路線図
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