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2代目伊予灘ものがたり、何度も乗りたくなる秘密

「お手振り」をする地元住民(筆者撮影)
2便め「双海編」で予約した食事「内子杉の木箱で彩る和杉膳」(筆者撮影)
3号車「陽華の章」は個室「フィオーレスイート」(筆者撮影)
3号車「陽華の章」の個室へと続く鏡張りの通路(筆者撮影)
お手振りをする沿線住民のみなさん(筆者撮影)
伊予上灘駅では犬猫駅長がお見送り(筆者撮影)
車両のデザインを担当した松岡哲也さん(筆者撮影)
アテンダントの田口さんと山下さん(筆者撮影)
3便の「八幡浜編」のお見送りをするアテンダントと駅員(筆者撮影)
1号車「茜の章」(筆者撮影)
2号車「黄金の章」(筆者撮影)
4便すべての個室を予約した方は仲間を8人集めて乗車(筆者撮影)
3号車側(松山方面)外観(筆者撮影)
鉄道カメラマンの坪内政美さんもお見送りしてくれた(筆者撮影)
4便の「道後編」でいただいた「伊予灘の菓織箱」(アフタヌーンティー)(筆者撮影)
下灘駅停車中の伊予灘ものがたり(筆者撮影)
太郎駅でお見送りしてくれる「たぬき駅長」(筆者撮影)
菜の花畑の中を進む2代目「伊予灘ものがたり」。キハ185系の車両を改造している(筆者撮影)
先日、誕生日を迎えた。特にイベントもないので、四国バースデイきっぷを使って「伊予灘ものがたり」に乗…