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日本超える?中国「時速600キロ」リニア開発の実情

上海リニアは浦東国際空港と市街地を結ぶ=2004年2月、龍陽路駅(筆者撮影)
試験運行列車のドアが開くのを待つ市民ら=2004年2月、龍陽路駅(筆者撮影)
試験運行列車の席は全てが早々に売り切れた=2004年2月、龍陽路駅(筆者撮影)
2等客室内の様子。シートは固定式で回転はしない=2004年2月(筆者撮影)
座席配列が2x2の部分もある=2004年2月(筆者撮影)
先頭部の乗務員室内=2004年2月(筆者撮影)
先頭部の乗務員室内=2004年2月(筆者撮影)
先頭部の乗務員室内=2004年2月(筆者撮影)
時速430km走行中を示す表示=2004年2月(筆者撮影)
上海リニアのシステムを紹介する展示。ドイツが開発したトランスラピッドを採用している(筆者撮影)
トランスラピッドは磁石の吸引力によって浮上するシステムのリニアモーターカーだ(筆者撮影)
中国中車長春軌道客車の高温超電導リニア
中車青島四方 リニア
L0系改良型試験車
上海リニア
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4月初旬、中国が超電導リニアモーターカーの浮上運行に初めて成功したというニュースが報じられた。日本…