PhotoGallery

SL時代も今も絶景「只見線」撮り続けた50年の記録

会津坂下付近を走るキハ40系の2両編成。磐梯山を眺めながら会津盆地を行く(撮影:南正時)
滝谷付近を行く国鉄塗装の気動車編成=1973年10月(撮影:南正時)
滝谷川橋梁を渡る急行「いなわしろ」=1974年(撮影:南正時)
滝谷川橋梁を渡るキハE120形(撮影:南正時)
吹雪の滝谷駅に到着するC11形牽引の旅客列車=1972年(撮影:南正時)
第一只見川橋梁を渡るC11形牽引の貨物列車。右下に未舗装の国道が見える=1973年(撮影:南正時)
水鏡に映る第一只見川橋梁(撮影:南正時)
第一只見川橋梁の紅葉(撮影:南正時)
只見川の気嵐と第一只見川橋梁(撮影:南正時)
名所となった第一只見川橋梁へはガイド看板もある(撮影:南正時)
鉄道ファンで賑わう第一只見川橋梁の撮影地(撮影:南正時)
朝の第二只見川橋梁を渡るC11形牽引の貨物列車=1973年11月(撮影:南正時)
会津宮下駅に到着したC11形牽引の旅客列車=1971年(撮影:南正時)
会津宮下駅付近には素朴な会津の風景が広がっていた=1972年(撮影:南正時)
新撮影名所、会津宮下付近の三大アーチ橋(撮影:南正時)
紅葉の第三只見川橋梁を行く蒸機牽引列車=1972年11月(撮影:南正時)
雪晴れの絶景、第三只見川橋梁を行く蒸機列車=1973年(撮影:南正時)
雪晴れの第三只見川橋梁を撮影する筆者=1973年(写真:南正時)
早戸駅付近を行くC11形牽引の客貨混合列車。国道も未舗装だ=1971年6月(撮影:南正時)
紅葉の第四只見川橋梁を渡るキハ40系(撮影:南正時)
紅葉の第四只見川橋梁(撮影:南正時)
会津川口付近を走るキハ40系(撮影:南正時)
会津川口付近、雪景色の山並みと水鏡に映る集落(撮影:南正時)
会津川口付近を行くキハ40系の3両編成(撮影:南正時)
会津川口駅を発車する小出行き列車(撮影:南正時)
第五只見川橋梁を行くC11形牽引の貨物列車=1974年(撮影:南正時)
豪雨被災から復旧された第五只見川橋梁(撮影:南正時)
紅葉の第五只見川橋梁(撮影:南正時)
第六只見川橋梁を渡るC11形牽引の貨物列車。豪雨後の復旧で橋は大きく形を変えた=1974年(撮影:南正時)
豪雨被災後、復旧架け替え工事中の第六只見川橋梁=2020年11月(撮影:南正時)
復旧された第六只見川橋梁=2022年11月(撮影:南正時)
「会津のマッターホルン」蒲生岳と第八只見川橋梁(撮影:南正時)
豪雪の叶津川橋梁を行く蒸機牽引の貨物列車=1974年(撮影:南正時)
残雪の春、秘境駅の田子倉駅を出る列車。同駅は2013年に廃止された(撮影:南正時)
2013年に廃止された田子倉駅(中央)付近(撮影:南正時)
田子倉から大白川へ向かう列車(撮影:南正時)
大白川駅の駅舎。そばが有名だ(撮影:南正時)
大白川駅で食べられるそば(撮影:南正時)
「男はつらいよ」に登場した越後広瀬駅。寅さんと乗客の歓談シーンに登場した待合室(撮影:南正時)
第三只見川橋梁
急行「奥只見」
急行いなわしろ
福満虚空蔵菩薩 圓蔵寺
滝谷川橋梁・C11牽引貨物列車
滝谷駅の待合室
1972年・紅葉の第三只見川橋梁
蒲生岳と只見線
只見線・紅葉の田子倉駅付近
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中!最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
筆者が初めて、今でいう「只見線」を訪れたのは1969年のことだった。会津若松から会津川口まで、C11形蒸…