PhotoGallery

2023年の鉄道業界､新線開業と｢値上げ｣ラッシュ

相鉄・東急新横浜線 7社局車両 31/34

相鉄・東急新横浜線とつながる各社の車両。右端の西武鉄道の車両は直接乗り入れない（撮影：尾形文繁）

相鉄・東急新横浜線の新横浜駅北改札（記者撮影）
相鉄・東急新横浜線で試運転する相鉄の車両（記者撮影）
東急新横浜線ホームへの案内板。池袋や赤羽岩淵、西高島平などの行先が見える（記者撮影）
工事が始まった頃の新横浜駅。道路の真下で建設が進んだ＝2014年8月（記者撮影）
建設工事が進み始めた頃の新横浜駅付近＝2014年8月（記者撮影）
建設中の相鉄・東急直通線トンネル＝2021年4月（撮影：尾形文繁）
建設中の相鉄・東急直通線トンネル＝2021年4月（撮影：尾形文繁）
建設中のトンネル直上で起きた陥没現場。発生日の夕方には埋め戻されていた＝2021年6月30日（記者撮影）
相鉄・東急直通線のレール締結式＝2022年7月（記者撮影）
レールが締結された新横浜駅＝2022年7月（記者撮影）
相鉄・東急直通線の開業は3月18日だ（記者撮影）
建設中の大阪駅「うめきた」新ホーム＝2022年3月（編集部撮影）
建設中の大阪駅「うめきた」新ホーム＝2022年3月（編集部撮影）
建設中の大阪駅「うめきた」新ホーム＝2022年3月（編集部撮影）
ホームドアも完備された大阪駅「うめきた」新ホーム＝2022年12月（編集部撮影）
福岡市地下鉄七隈線の延伸区間に新設する櫛田神社前駅。電気性能試験の進捗状況（写真：福岡市交通局）
櫛田神社前駅、地上出入口の状況（写真：福岡市交通局）
七隈線博多駅地下駅舎部、コンコースの進捗状況（写真：福岡市交通局）
七隈線工事では2016年11月に大規模な陥没が発生した。埋め戻された現場付近＝2016年11月（記者撮影）
当初は2022年開業を目指していた芳賀・宇都宮LRT＝2019年（記者撮影）
ほぼ姿を現した芳賀・宇都宮LRTの停留場（記者撮影）
鬼怒川にかかるLRTの橋梁（記者撮影）
工事中の鬼怒川橋梁＝2019年5月（記者撮影）
工事中の鬼怒川橋梁＝2019年5月（記者撮影）
軌道敷設に向けた工事が進みだした「鬼怒通り」＝2018年10月（記者撮影）
軌道が敷設された「鬼怒通り」＝2022年6月（記者撮影）
宇都宮駅東口で敷設中の線路＝2022年6月（記者撮影）
開業延期の理由となった交差点付近の高架工事＝2022年6月（記者撮影）
芳賀・宇都宮LRTは8月開業の予定だ（記者撮影）
相鉄・東急新横浜線の新横浜駅
相鉄・東急新横浜線 7社局車両
相鉄・東急直通線 工事中の新横浜駅
芳賀・宇都宮LRT HT300
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中！最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
都心と新横浜、神奈川県央を結ぶ「相鉄・東急新横浜線」、福岡市の地下鉄「七隈線」延伸、そして全国初の…
「2023年の鉄道業界､新線開業と｢値上げ｣ラッシュ」→記事の続きを読む