Wi-Fiが飛ぶ森で授業、長野県の小さな公立小に「教育移住者」が増える理由

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森のマラソンコースを駆け抜けていく児童たち
伊那市立伊那西小学校 校長 有賀 大氏。伊那市小中学校情報委員会委員長、専門は中学校技術・家庭科
マイツリーを撮影(左上)、野イチゴのジャムを販売(右上)、タケノコ掘り(左下)、収穫した朴の葉で朴(ほお)葉巻きづくり(右下)
「シイタケの菌打ち」(左上)「林間と親しむ日」の飯ごう炊さん(右上)「林間ものつくり教室」(左下)など全校行事のほか、たき火で棒焼きパンを作る調理クラブの活動(右下)などにも森を活用
チョウの観察ができるバタフライガーデン(左)、理科の実験(右)、森の教室(左下)、森のステージ(右下)
森の教室での授業
朝のマラソンコース(左上)は、年に3回全校活動として児童たちが縦割り班で整備(右上、左下、右下)
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