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「開業170周年」で首都にSLが来る英国の本気度

1923年製のSL「フライング・スコッツマン」(筆者撮影)
スワネージ鉄道に乗り入れた「フライング・スコッツマン」(筆者撮影)
磨き上げられたダークグリーンの車体(筆者撮影)
スワネージ鉄道のSLと並ぶ「フライング・スコッツマン」(筆者撮影)
「フライング・スコッツマン」の運転室(筆者撮影)
「フライング・スコッツマン」の運転室内(筆者撮影)
メーターはマイル表記だ(筆者撮影)
最高時速75マイルの表記(筆者撮影)
運転室内のハンドル類(筆者撮影)
運転室内の機器類(筆者撮影)
炭水車には通路が設けられている(筆者撮影)
炭水車の通路。かがまないと通れない(筆者撮影)
スワネージ鉄道ではかつての有名列車「デボン・ベル」の展望車も牽引した(筆者撮影)
「デボン・ベル」の展望車。細い窓の内側にはパブがある(筆者撮影)
「デボン・ベル」の展望車。「プルマン」の紋章が誇らしげだ(筆者撮影)
1947〜54年に優等列車に連結されていた。車内は古さを感じさせない(筆者撮影)
「デボン・ベル」展望車の後部に設けられたパブカウンター(筆者撮影)
客車内のカウンター側から見た室内(筆者撮影)
客車最後部は展望室だ(筆者撮影)
開業170周年のキングスクロス駅(筆者撮影)
「フライング・スコッツマン」誕生100年を祝うパネル(筆者撮影)
「フライング・スコッツマン」誕生100年を祝うパネル(筆者撮影)
キングスクロス駅170年と「フライング・スコッツマン」の誕生100周年を祝うロゴが並ぶ(筆者撮影)
キングスクロス駅の歴史を示す「プラーク」。1852年の年号が刻まれている(筆者撮影)
ヨーク駅に停車する「あずま」。同駅隣接の鉄道博物館が「フライング・スコッツマン」を保存している(筆者撮影)
エディンバラ駅に停車する「あずま」(筆者撮影)
「フライング・スコッツマン」のルートを走る現在の主力(筆者撮影)
kings cross station 170th anniversary
kings cross station 170th anniversary
Flying Scotsman  A3 60103
Flying Scotsman  A3 60103 in swanage railway
Flying Scotsman
Flying Scotsman 100th anniversary
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